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Q:1 「JUNK VEIL」(ジャンク ヴェール)って何?どういう意味?
Q:2 お金が丸見えでカッコ悪いじゃないですかっ!(スケルトン)
Q:3 お金が丸見えだったら盗難に遭いやすいのとちゃいますか?(スケルトン)
Q:4 なんでミシンで縫ってあるんですか!
Q:5 なぜカード入れが付いてないんですか?付けた方が便利なのに!!
Q:6 じゃあ、カードは入らないんですか?
Q:7 そんなんじゃカード落とすかも知れないじゃないですかっ!!
Q:8 お金こぼれるんじゃないの?
Q:9 いえ、本当に小銭がこぼれるんです!!
Q:10 小銭は何枚入りますか?
Q:11 20枚しか入らないんじゃ不便じゃないですか!!
Q:12 小銭入れのフタが、めちゃくちゃ開けにくいんですけど・・・
Q:13 (図3-B)の所の隙間が気になるんですが、欠陥品じゃないんですか?
Q:14 (図3-@)の所は切りっぱなしで鋭角なんですが、破けてこないですか。
Q:15 お札をはさむ所がブカブカで心配なんですが?本当にお札は落ちないですか?(図3-A)
Q:16 このお財布は薄過ぎてすぐ落としてしまうんじゃない?
Q:17 スケルトンの方は色染めてるんですよね。色取れないですか?
Q:18 スケルトンの方は夏フニャフニャになりませんか?
Q:19 スケルトンの方は冬パリパリになって割れてきませんか?
Q:20 スケルトンの所は、ビニールだからすぐにダメになるんじゃないの?
Q:21 このお財布せっかく厚みを薄くしているんなら、もっとコンパクトにすれば?
Q:22 そっかぁ!大きい方がいいんですね。でも、お札がちゃんと真ん中で折れないんですけど!・・・?
Q:23 すぐ汚れるんですが!?(手入れの仕方)
Q:24 えっ!防水じゃなかったの?(スケルトン)
Q まだ、他にも知りたい事があるんだけど、、、っという人はTOPページからメール下さい!
Q:1「JUNK VEIL」(ジャンク ヴェール)って何?どういう意味?A:いきなり「何?」って聞かれてもなぁ、、、、、あまりにも漠然としているからなぁー?????
「JUNK VEIL」を見て、「これ何?お財布?」と、よく聞かれます。そんな時はいつも
「まぁ、お財布みたいな物です」って答えています。(当然)「じゃぁ一体何?」って事になりますが、、ここではとりあえず「JUNK VEIL」は「マネーホルダー」です!とだけ答えておきましょう。言ってみれば、お金を挟んでおくホルダーですね。
「えーっ、それって?」とお思いでしょう? そうです!!早い話
結局は「お財布」なんですが、一応 付け加えておくとホルダー式のお財布で、簡易財布になります(しかも、お尻ポケット用です)。
私の経験上「お財布です」って即答すると大半の人は、本商品の意図を無視した批判を始めてしまいます。あまりにも不本意なので誤解や事故を避けるため
、わざと回りくどい説明をして「差別」しています。
以下、商品名の意図するところも、この「差別化」を意識しています。
商品名は、
「ジャンク」な「ベール」という意味です。(あれっ、そのままかぁ)えーっと、「野蛮」な「お財布」っていう感じです(あららっ、わき道にそれたかな?)。んーっ、解りにくいかも知れませんがJUNK VEILは、町に氾濫している「ジャンク フード」みたいなモノなんです。で、その特徴を表現する為に名付けた名称です。
「JUNK」を辞書で調べると「ガラクタ」とか「くず」ですが、
コンビニやファーストフード(と、その代名詞であるスナック菓子やインスタント類)等の「食品」の事を「ジャンク フード」と呼びます。どうですか?その手の食べ物は、手軽で美味しくて、なんか変に魅力的な存在ですよね。しかも「ガラクタ」どころか現代生活の象徴的存在ですよね?だけどそれだけじゃ体に悪いし、合言葉というかユーモアというか、栄養のバランスが悪いという事実を戒めて「ジャンク、、、」という愛称で皮肉ってます。若しくは皮肉られてます。「ジャンク
ベール」の「ジャンク」も、まぁ そんな種類の皮肉だと思って下さい。要するに「JUNK VEIL」は手軽で便利で妙に格好良い>が、しかし!という事です。しかるに、一般的なお財布のオプションは何も付けていないし、最初から普通のお財布と比較も出来ない存在なので、例の皮肉で「ジャンク」と呼び、さりげない性能と、それが完璧にシンプルなので「ベール(ただ覆うだけの物)」としています。で、この二つを合わせて「ジャンク
ヴェール」なんですが、「ジャンク」という言葉は、商品のワイルドさも暗示しているつもりです。
なんとなく解って来たでしょ?
商品を手にすれば もっと解ると思うよ、この感覚!!
ジャンク と名乗ってるけど、そこらの「なんちゃって財布」とは違いますよ!!
コンセプトを貫いた「本気の財布」です!そのことは、このコーナーを読んでいく内に解ってもらえると思うよ
使っている本人はいつもより用心深く、警戒していると思うので、ある意味安全ですけどね!?
デメリットを利用して旅行の時なんかのサブのお財布として使っている人もいるよ!
切りっぱなしの本体をミシンで縫い合せるだけで、他の部品は(ボタンでさえ)何も付けてないでしょ!
そこまで徹底してシンプルにしてるんですよ!
A1・A2 いずれの場合も、ホルダーの領域を超えた使い方(はさみ過ぎ)は、お勧めしません。
Q:8お金こぼれるんじゃないの?A:こぼれそうで、こぼれません。上手く使いこなしたらカッコイイよ! でも、喜んで振り回したら
こぼれるよ!?(笑)
「こぼれそうで、こぼれない」
そこがミソ!!
この微妙な関係を生み出せたからパーフェクトなんです。だから使いやすく出来たんだよ。
ストラップを付けてる人は、自然に正方向に使っているはずです(そういう設計です)。
Q:10小銭は何枚入りますか?A:20枚位が限度ですかね。
何度も申しますが、入るからと言って物をあまり入れ過ぎると、そのぶん厚みが分厚くなって
ホルダーの長所が台無しになってしまいます。相応にご利用下さい。
使い方:小銭を入れて財布を閉じた後、(重なり合っている小銭を均等に散らすために)水平にシェイクします。適当にバラかしてからお尻ポケットに直してください。(図解説明書。パラパラ動画(ちょっと重い544KB))
片寄っている小銭をバラバラにする事によって、ホルダーの厚みは適度に(薄く)保たれ、小銭の流出を防ぎます。
Q:1120枚しか入らないんじゃ不便じゃないですか!!A:上級者なら20枚以上収納可能ですが、、、、
用途的に、通常のご使用で小銭ばっかリ溜まるとは考えられません。
一般的な「二つ折り」のお財布で、20枚も小銭が入る製品が有りますか?無いでしょう!どうしても大容量の小銭入れが必要な場合は、別途に大型の財布か小銭入れをご用意になり、使い分けて下さい。
ここの切り口も性能の上で鋭角にしてます!(話すと長くなる)
意図的に「ゆとり」を持たせています。「ゆとり」部の弾力は「遊び」の役割を果たします。
お尻ポケットに入れて使い込むうちに、ケツ圧(お尻の圧力)で、この部分はある程度押さわった状態で定着します。だから
心配はありません。その人のクセに合った(ちょうど良い)厚みに変化していってくれる優れ者なんですよ!!
Q:16このお財布は薄過ぎてすぐ落としてしまうんじゃない?A:よく誤解されますが、普通のお財布と同じです。
前述の(図3-A)の部分の弾力も落下防止に役に立ってるんですよ!Q:17スケルトンの方は色染めてるんですよね。色取れないですか?A:はい、ちゃんとビニールの繊維に染料がしみ込んでるので基本的に色落ちはありません。衣類への色移りも心配無いです。しかし、他のビニールを本商品に長時間くっつけておくと両素材の浸透圧の関係で色移りしてしまいます。同様にプラスチック製品(カードなど)や印刷物から本商品への色移り、若しくはその反対も予想されます。その点だけ十分にご注意下さい!
(「夏」「冬」問わずお尻ポケットの体温が一番良い状態です)
(「夏」「冬」問わずお尻ポケットの体温が一番良い状態です)
Q:20スケルトンの所は、ビニールだからすぐにダメになるんじゃないの?A:以外と頑丈な物なんですよ!!
本当にダメになるまでには、およそ何年もかかると思います。
高級ブランドの総ビニールのバックはどう?すぐダメになる?
劣化について:Q:21このお財布せっかく厚みを薄くしているんなら、もっとコンパクトにすれば?A:いいえ、このままの方が お金を入れてもフラットだし、お尻との接触面積が広い方がフィット感が良いんです!
塩化ビニールは、少づつ劣化してゆきます。でも、時間が経ってビニールの劣化が進んだ方が、
少し硬化してきて腰が強くなって(しかもお尻の形で)お財布としては使いやすくなる見積りです。
小さければ良いってもんじゃないんです。ある程度の保護性と薄さを保つ為にはそれなりの面積が必要です(話すと長くなる)。この寸法は、お尻ポケットを最大限に効率良く利用できるであろう大きさなんです。Q:22そっかぁ!大きい方がいいんですね。でも、お札がちゃんと真ん中で折れないんですけど!・・・?A:お札の折り目は 6:4 位になります。その事ですよね?お札は、真ん中で折るもの?誰が決めたの?
チケットとか領収書とかetc・・・Q:23すぐ汚れるんですが!?A:スケルトンの場合
(普通の二つ折り財布に収まらない)意外と大きな物まで挟めちゃうんだよ!!お試しあれ
Q まだ、他にも知りたい事があるんだけど、、、っという人はTOPページからメール下さい!